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LA発スノーボードブランド『686』がヘリスキー体験キャンペーンを6/8より実施!

DMKsnowboard.com NEWS LETTER 6月12日号

『686』2025-2026年モデルを税込68,600円以上ご購入いただいたお客様の中から、抽選で1名様にヘリコプターで行くスノーボード体験ツアーをプレゼント


LA発スノーボードウェアトップブランド『686(シックスエイトシックス)』が、雪山での究極の夢を叶える特別企画を発表!
本キャンペーンでは、ブランド名『686』にちなみ、税込68,600円以上の2025-2026年モデルをご購入いただいたお客様の中から、抽選で1名様に「ヘリコプターで行くスキー・スノーボード体験ツアー」をプレゼントいたします。
長年スノーシーンをリードし続けてきた『686』ならではの、非日常のアドベンチャーを体験できる貴重な機会となっております。
いますぐオンラインストアをチェックして、この冬の最高の思い出を手に入れる準備を始めましょう!

▼686公式オンラインショップ(LIKES ONLINE STORE)
https://shop.likesdowell.co.jp/view/category/ct_686

▼詳細はこちら
https://shop.likesdowell.co.jp/view/news/20250605094536

大自然の中、ヘリコプターでアクセスできる夢のようなヘリスキー・スノーボード体験ツアーをプレゼント!

キャンペーン詳細
参加要件: 上級者限定 ※最低遂行人数3名予定

対象商品:
▶ 『686』2025-2026年モデル
(https://shop.likesdowell.co.jp/view/category/ct304?sort=price_high)

▶ 応募対象期間
「応募期間はわずか1週間!2025年6月8日(土)から6月15日(日)までの期間限定となりますので、このチャンスをお見逃しなく。

▶ 当選発表方法
ご当選者様には、キャンペーン終了後1ヶ月以内を目安に、ご購入時にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

▶ 体験ツアー内容
ヘリコプターでの山岳エリアへのフライト、スキー・スノーボード体験を予定しております。詳細は当選者の方に個別でご案内いたします。

▶ 注意事項
最低技量レベル:ゲレンデの上級コースをスピードコントロールしながら確実に滑走できる方、ゲレンデでパウダー滑走の経験がある方以上の方が対象です。
提供期間:積雪量次第
場所:白馬エリア
時間 :滑走含めて約1時間弱
定員 :3名~4名(機体による)
持ち物 ビーコン、プローブ、ショベル、バックパック(レンタルのご用意もあります)
※1 ご搭乗者様全員のお名前、年齢、体重は必ず入力をお願い致します。(情報が不足している場合ご搭乗頂けない可能性がございます。)
※2 お子様だけでのご搭乗は不可となっております。必ず1名は大人の方が同乗していただくようお願いいたします。
※3 体重制限は340kg(天候による)までとなっております。
※4 救助要請があった場合はツアーより救助を優先します。

宮村結斗、五輪への道|埼玉クエストでの日常トレーニングに迫る

DMKユーチューブチャンネルから最新動画がアップ!
SANDBOXライダー・宮村結斗が目指すのは、ミラノ・コルチナ冬季五輪。
舞台は、彼のトレーニング拠点の一つ「埼玉クエスト」。
今回の映像では、日々の練習に密着し、五輪を目指す若きライダーの“今”を切り取りました。
同行したのは、SANDBOXジャパンのムラッチョ社長。
和やかな準備時間から、ジャンプ台で本気モードに切り替わる宮村の表情まで―― トップライダーとしての真剣さと、素顔の魅力が詰まった一本です。
彼の挑戦を、ぜひ映像でご覧ください。

今週のDMK NEWS ザ・ベストテン

見逃しがちなDMK NEWSも、「ザ・ベストテン」で一気にチェック! このランキングは、先週の火曜日から今週の水曜日までのデータをもとに集計しています。

DMKサイトは毎日更新!スノーボードに関するあらゆる情報や、役立つコンテンツをお届け。 今週も「ザ・ベストテン」で気になるニュースをチェックしてみてください!

1位 世界最高峰スノーイベント「Swatch Nines SNOW2026」日本・北海道開催へ向けて開催体制を正式発表

2位 Boardriders Japan、VOLCOM・SPYDERの国内展開を開始

3位 スキー場倒産「ゼロ」──2024年度に何があったのか?スノーボーダー目線で考える今後の課題

4位 「カッパ感ゼロ」なのにガチ防水。Endeavor 3L Scout Ponchoがポンチョの常識をぶっ壊す。

5位 トニー・ホークがカナダの田舎町に奇跡を──マクモリスと共に子どもたちへ贈ったスケートパークの夢

6位 今月16日オープン!マウントハットが過去3日間で驚異の89cm降雪

7位 【フサキ日記】世界を目指すユウトの現在地と、埼玉クエストの熱気

8位 【スノーボード×オリンピック完全ガイド】2026ミラノ・コルチナ冬季五輪の注目競技・日本代表・日程まとめ

9位 北米で最も高額なリフト1日券トップ10(2024–25年シーズン)

10位 圧巻のラインと躍動感──GTS19が描くカービングの現在地

3週間の日本旅からカナダに戻りました。観光や美味しい食事、活気ある街並み——改めて日本の魅力を満喫しました。帰国したばかりですが、すでに「来年も行きたい」と心が躍っています。

今、カナダでも日本へ旅行する人が急増中。まさに「ジャパンブーム」が訪れているのを実感します。世界遺産や絶景スポットだけでなく、グルメ、ショッピング、伝統文化との融合——日本の多様な魅力が、世界中の旅行者を引きつけているのでしょう。

ウィスラーでも観光客の活気が戻り、人々が国境を越えて動き回る様子を見て、「世界は確実に動き始めた」と感じます。この「旅の再興」の波に、私たちも乗り遅れないようにしたいですね。

次回の日本訪問まで、カナダからその盛り上がりを応援しつつ、またあの美味しいラーメンを食べる日を楽しみにしています!

今週もご購読いただき、ありがとうございました!
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また来週のメルマガでお会いしましょう!

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